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ツーリングの宿を探すたびに、同じ質問をしています
ツーリングの宿を予約するとき、毎回同じ確認をしています。
バイクは停められますか。屋根はなくても大丈夫ですか。遅くに着いても空いていますか。
市内のホテルは立体駐車場だったり、そもそもバイク不可だったりします。台数限定なら停められる、と言われる宿もあります。でも、遅く着いて満車だったらと考えると、予約ボタンが押せなくなります。
この記事は、その確認がほとんど要らなくなったルートインを、ツーリングの宿に選び続けている理由の記録です。
ツーリングの宿は、基本的にルートインにしています
先に結論を書きます。ツーリングの宿は、基本的にルートインにしています。
決め手は、駐車場にいつも余裕があることです。そこに、大浴場、早い時間から食べられる朝食、Wi-Fi、冷蔵庫と製氷機と電子レンジが重なります。
ただし、「確認が一切要らない」わけではありません。ごく稀に立体駐車場の店舗があるので、その場合だけ事前に連絡しています。
「止められない可能性があります」と言われた宿には泊まりません
宿選びで最初に見るのは、料金でも大浴場でもなく駐車場です。
「止められない可能性があります」と言われた宿には、最初から泊まらないことにしています。遅く着いて停められなかったら、そこから探し直すことになります。それはツーリングの終わりに一番避けたい状況です。
近隣駐車場に徒歩5分、ドーミーイン高知で
一度だけ、近隣の駐車場を使うホテルに泊まったことがあります。去年の11月に泊まったドーミーイン高知です。
駐車場までは徒歩5分でした。距離としては短いのですが、バイクの場合はヘルメットがあり、荷物も多くなります。バイクを停めて、荷物を持って歩き、チェックインする。この流れが、ホテルの前に停められるときと比べて、ずいぶん面倒でした。
Googleマップの航空写真で平面駐車場を探しています
宿を探すときは、Googleマップの航空写真を見ます。ホテルの敷地に平面の駐車場があるかを、上からの画像で確認します。平面駐車場が見えないときは、ホテルに確認します。
この確認を毎回しているので、ルートインのように平面駐車場が当たり前の宿は、候補に残りやすくなります。
東横インとアパホテルは、立地がいいのに候補から外れました
最近は、大浴場を使うことが多くなりました。ルートインには必ず大浴場があります。
東横インとアパホテルは、立地がいい宿です。ただ、私の泊まり方では、まず駐車場の問題があり、大浴場もないので、候補から外れました。
ドーミーインは、本当は泊まりたい宿です
ドーミーインは、本当は希望の宿です。サウナがあること、地方色のある朝食が魅力です。
見送っているのは、駐車場の問題と料金です。ドーミーイン高知は1泊12000円くらいでした。今回のルートインは、新居浜が8000円、米子が9200円です。夏に泊まった新城も、確か8000円くらいでした。1泊で3000〜5000円の差があると、少し引いてしまいます。
郊外にあって駐車場に余裕のある店舗なら、候補に入ることもあります。
比較してみた表
比べた4つのホテル
| ルートイン | ドーミーイン | 東横イン | アパホテル | |
|---|---|---|---|---|
| 駐車場(私の見方) | 平面が多く、余裕がある | 店舗により近隣駐車場のことも | 確認が必要になることが多い | 確認が必要になることが多い |
| 大浴場 | 必ずある | あり(サウナも) | なし | なし |
| 1泊の料金(私の実績) | 8000〜9200円 | 12000円くらい(高知) | 泊まらず比較から外した | 泊まらず比較から外した |
| 私の判断 | 基本の宿 | 条件が合えば検討 | 候補から外れた | 候補から外れた |
私が比較で重視したポイント
| 魅力に感じた点 | 見送った理由 | |
|---|---|---|
| ルートイン | 駐車場に余裕がある。大浴場、朝食、Wi-Fi、冷蔵庫、製氷機、電子レンジ | 店舗によって古い。繁華街から離れている |
| ドーミーイン | サウナ、地方色のある朝食 | 1泊3000〜5000円高い。駐車場の確認が要る |
| 東横イン・アパホテル | 立地がいい | 駐車場の問題、大浴場がない |
ルートインを選んだのは、スペックが一番だったからではありません。駐車場を確認する回数が一番減って、そのうえで風呂に入れて、朝早く食べられる宿だったからです。
ルートイン米子に16時に着いて、通常の車スペースに停めました
10月11日は、ルートイン米子に泊まりました。1泊9200円、3連休の中日でした。
到着は16時ごろです。屋根付きの駐輪場もありましたが、私のバイクはリアキャリアとサイドキャリアをつけていて、横幅があります。そのため、通常の車のスペースに停めました。
駐車場はきちんと舗装されていて、停めるのに困ることはありませんでした。夜遅くなっても、スペースには空きがありました。
ヘルメットや荷物は、ホテルの前に停めればすぐ運べます。部屋に着いてから何か忘れたと気づいても、取りに戻れる距離です。ドーミーイン高知のときとは、ここが一番違いました。
フロントでバイクについて何か言われたこともありません。ルートインでは、事前連絡はしていません。これまで何度か泊まっていますが、何か指摘されたことはないです。
前日の新居浜は、立体駐車場でした
前日の10月10日は、ルートイン新居浜に泊まりました。1泊8000円です。
新居浜は立体駐車場の店舗でした。こういうときだけ、事前にホテルへ連絡します。1階に駐輪場のスペースがあり、そこに停めさせてもらえました。
ルートインでも、立体駐車場の店舗はごく稀にあります。「確認が要らない」のではなく、「確認することがほとんどない」というのが正確です。
泊まってみて使ったもの、使わなかったもの
天然温泉の大浴場は、15人でも窮屈ではありませんでした
米子の大浴場は、天然温泉でした。ルートインの大浴場は、6人くらい入れる広さのところが多いと感じています。米子はかなり大きく、15人くらい入っても窮屈さがない広さでした。
ツーリングの日は、風呂で足を伸ばして寝ると、翌日の疲れが違う気がします。
部屋では、冷蔵庫と製氷機と電子レンジを使います
ルートインには、冷蔵庫、製氷機、電子レンジが必ずあります。コインランドリーも完備されているそうですが、こちらはまだ使ったことがありません。
以前は、焼酎を持ち込んで部屋で飲んでいました。現地で買うと高いので、家から持って行っていたのです。夏は氷があるとやはり便利です。
今はあまり飲まなくなりました。館内にはアルコールとソフトドリンクの自販機があるので、ビールを1缶買う程度です。飲まない日もあります。
到着前に地元のスーパーで、お弁当や惣菜を買うこともあります。それを電子レンジで温めて、部屋で食べます。
部屋でゴロゴロして、動画を見る時間が好きです。Wi-Fiもそこそこ速く、ネットの速度で困ったことはありません。


朝食は早い時間から食べられます
米子の朝食は6時30分からでした。この日は3連休で、かなり混んでいたので、少し時間をずらしました。
通常の土曜泊なら、少し待つことがあっても、ほとんど待たずに入れます。
館内は小綺麗な店舗が多いです
古い店舗もありますが、全体としては小綺麗なホテルが多いです。安心して使えます。
私は電子タバコを吸うので、電子タバコ専用の部屋がある店舗は助かっています。
気になった点
- 3連休の朝食は、かなり混みます。6時30分に行っても待つほどでした
- 米子の朝食に、地方色のあるメニューはありませんでした。朝食はドーミーインのほうが上です。ただ、名物はあればうれしい程度で、ルートインの朝食を悪いと思ったことはありません
- 店舗によっては、建物や設備の古さを感じます
- 中心地から離れていることが多く、繁華街へは移動が必要です
繁華街に出ようと考えながら予約することはあります。ただ、走ったあとは結局疲れて、部屋で過ごすことが多いです。ソロツーリングで外で飲む習慣もあまりないので、立地が気になったことはありません。ホテルに着く前に、地元のスーパーで買い出しもできます。夏に泊まった新城のように、近くにコンビニやロッテリアがある店舗もありました。
予約は公式サイトが基本です
最近は、ルートイン公式サイトから予約することがほとんどです。単純な料金なら、直サイトが一番安いことが多いです。
たまに楽天ポイントを使いたいときだけ、楽天トラベルから予約します。公式では最近ポイントサービスが始まり、スタンプを9個集めるとプレゼントがもらえるそうです。数を稼ぎたくなります。
温泉旅館より、ルートインのほうが自分に合っています
温泉旅館に泊まることもあります。ただ、夕食の時間が決まっていると、その時間に合わせて動かなければなりません。意外と不便です。
ルートインなら、風呂も食事も自分の時間で動けます。ツーリングの終わりは、そのほうが合っています。
今ならどうするか
次のツーリングの宿も、基本はルートインにします。
ドーミーインは、郊外にあって駐車場に余裕があるなど、条件が合えば考えます。そのときも、Googleマップで駐車場を見て、必要ならホテルに確認します。
ルートインをおすすめしたい人
- 宿を探すたびに駐車場を確認するのが面倒なライダー
- 走ったあとに大浴場で足を伸ばしたい人
- 朝早く出発する日が多い人
- 部屋でビールを飲んで、動画を見て過ごすのが好きな人
- 人数がいる場合は、タクシーで繁華街へ出る手もあります
向いていない人
- 街の中心に泊まって、飲み歩きたい人
- 地方色のある朝食や、宿ごとの個性を楽しみたい人
まとめ
ツーリングの宿を選ぶとき、最初に見るのは駐車場です。ルートインは、その確認がほとんど要らない宿でした。
大浴場、早い時間の朝食、Wi-Fi、冷蔵庫、製氷機、電子レンジ。部屋で自分の時間を過ごす条件が揃っています。ドーミーインや温泉旅館に惹かれる気持ちは残っていますが、普段の宿はルートインに落ち着いています。


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