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今の会社は、勤務日の半分ほどが在宅勤務(スマートワーク)です。家にいる日の昼は、パスタにすることが多くなりました。これまでは800gや1kgの安いパスタを4〜5袋まとめて買っていました。
ある日Amazonでバリラ No.5の5kg(並行輸入品)を見つけて、そのまま注文しました。並行輸入品の意味は、その時はよく分かっていませんでした。
この記事には、注文するまでに考えたこと、届いてから使って分かったこと、3回目を頼もうとしている理由を書いています。
先に書くと、3回目を頼むつもりです
5kgを2回使い切り、3回目もあとわずかです。1袋で約4ヶ月もちます。失敗や後悔はまだ一度もなく、またバリラの5kgを頼みます。
ただし、これはパスタを食べる回数が多い私の場合です。あまり食べない人には量が多いと思います。その点は後半に書きました。
在宅の日の昼は、だいたいパスタでした
パスタは前から頻繁に買っていました。買っていたのは800gや1kgの安いパスタです。安いパスタは、適切な茹で時間を過ぎると急にふにゃふにゃになったり、食感が悪くなったりするものが多くありました。
バリラは茹で時間が多少長くなっても、美味しく食べられます。「さすが本場イタリア産だな」と思いながら食べています。
Amazonでバリラの5kgを見つけた日
商品ページを見て、頭の中で数えました。1回100gなら5kgで50食。私のペースなら約4ヶ月で使い切れそうでした。800gや1kgの袋を4〜5袋まとめ買いするのと同じ量だと考えました。
100gあたりで考えると、安いパスタと比べても、さほど高くありません。この気づきは、買うことを決めてからのものです。最初の理由は「美味しく食べたい」でした。
気になったのは「並行輸入」の表記です。食品の並行輸入の意味も、デメリットも、その時は分かっていませんでした。レビューは悪くなく、量が多いという点が目立つくらいでした。「とりあえず頼んでみて、問題があれば次からやめればいい」と決めました。2,200円なら、後悔する金額ではありません。
ためらう瞬間は、なかったです。
ギリシャ産800gと、100gあたりで並べてみた
近所の万代で一番安かったのは、ギリシャ産の800g(300円)です。今回、5kgのイタリア産と一緒に100gあたりで並べ直しました。
| 商品 | 内容量 | 価格 | 100gあたり | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 万代 ギリシャ産 | 800g | 300円 | 約37.5円 | 近所で一番安かったもの |
| バリラ No.5 | 5kg | 2,200円(購入時) | 約44円 | 並行輸入品 |
| バリラ No.5 | 5kg | 2,069円(今日) | 約41円 | 価格は日によって変わる |
| ラ・モリサーナ No.15 | 5kg | 約3,000円 | 約60円 | イタリア産 |
| ディ・チェコ No.11 | 5kg | 4,300円 | 約86円 | Amazon表記は正規輸入品 |
ギリシャ産との差は、購入時の価格で1回あたり約6円、今日の価格なら約4円です。ディ・チェコは5kgがないと思っていましたが、今回調べ直したら4,300円のものがありました。
私が比較したときに重視したことを表にしました。
| 私が重視したこと | 私の考え |
|---|---|
| 1回あたりの単価 | 100gで40円台なら、安いパスタとの差は数円から10円足らず |
| イタリア産であること | この価格でイタリア産が使えるなら、ギリシャ産に戻す理由がない |
| 茹で加減 | 茹で時間が多少長くなっても食感が保たれる |
| 使い切れる量か | 約50食、約4ヶ月 |
| 保存の手間 | 乾麺なので、特別な保存は想定していなかった |
| 失敗したときの金額 | 2,200円なら、次からやめればいい |
そして、各候補について、私が感じた魅力と、選ばなかった理由です。
| 候補 | 私が感じた魅力 | 選ばなかった(戻さない)理由 |
|---|---|---|
| 万代 ギリシャ産800g | 近所で買えて、100gあたりの単価が一番低い | 差は1回数円。その数円でイタリア産が使えるなら戻さなくていい |
| バリラ No.5 5kg | 5kgのイタリア産で、今回並べた中では一番安い | (選んだもの) |
| ラ・モリサーナ 5kg | イタリア産の5kg | 100gあたり約60円で、バリラより約16円高い |
| ディ・チェコ 5kg | イタリア産の5kg | 100gあたり約86円で、価格が倍近くになる |
表を見ても、単価が一番低いのはギリシャ産です。それでも今の判断を変えていないのは、1回あたりの差が数円で、イタリア産のパスタが使えるからです。
届いたのは、大きな1袋でした
実物は、量があります。1袋ですが、迫力があります。
封を開けて少し使い、開け口を軽く閉じて、流しの下に入れました。容器への詰め替えは、今もしていません。2回使い切るまで、問題なく美味しく食べられています。
並行輸入品であることの差は、実物を見ても、食べても、全く分かりませんでした。商品の不備も、一度もないです。今は「輸入方式の違い」くらいに考えています。
ちなみにYouTubeで、フィレンツェのTrattoria Accadiというお店の日本人オーナーシェフが、このパスタを使っている動画を見ました。本場のお店でも使われているパスタなので、そのまま使い続けています。
味付けは、トマトのポモドーロが一番多いです。シンプルなので飽きません。たまにたらこスパやナポリタンにします。
良かった点
- 茹で時間が多少長くなっても、食感が保たれる
- 買い足す頻度が減る(1袋約4ヶ月)
- とても日持ちがして、特別な保存方法が要らない
- ギリシャ産との差が1回あたり数円で、イタリア産が使える
- 2回使い切っても飽きなかった
気になった点
気になる点は多くありません。強いて挙げると、次の3つです。
- 単価だけを比べると、ギリシャ産800gのほうが安い
- 5kgが1袋なので、置き場所に迫力がある。食べる回数が少ないと、使い切るまで時間がかかる
- 価格が日によって変わる(購入時は2,200円、今日は2,069円)
こんな人には合うと思います
- パスタを週に何度も食べる人
- 家族がいる家庭
- 日持ちして、保存に手間をかけたくない人
向いていない人
- パスタをあまり食べない人
- 5kgの袋を置く場所が確保できない人
- 1回あたりの単価を最優先にして、一番安いものを探したい人
まとめ:2,200円で試して、3回目を頼む
流れを整理します。
- 美味しく食べたくてAmazonで見つけた
- 5kgは800g〜1kgの袋の4〜5袋分と考えた
- 100gあたりで並べると、安いパスタとの差は数円から10円足らずだった
- 2,200円なら、問題があれば次からやめればいいと決めた
- 2回使い切って、問題は一度もなかった
- 3回目を頼む
「並行輸入品」の意味は今もよく分かっていませんが、2回使い切っても差は感じませんでした。パスタを食べる回数が多い方には、一度試す価値はあると思います。


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