コーチの長財布が重くて、ミレーの軽量財布に辿り着いた話

きっかけは「コーチの長財布」の重さでした

それまで使っていたのは、コーチの長財布(青)でした。アコーディオン ウォレット クロスグレイン レザーという型で、気に入って長く使っていたのですが、ちょっとした買い物やツーリングのときには、その重さがどうしても気になっていました。持ち歩きたいのはカードと小銭くらいなので、「そこまでの財布はいらないのでは」と思うようになりました。

最初に選んだ財布で、ちょっとしたつまずき

最初に買ったのは、NEESEというブランドの折りたたみミニ財布でした。ところが、実際に使ってみると意外に厚みがあり、思っていたほど快適ではありませんでした。軽量・コンパクトをうたう財布でも、厚みの出方まではレビューだけでは分からないものだと感じ、あらためて探し直すことにしました。

このときから、探す方向をアウトドア系のブランドに絞りました。登山やキャンプ向けの財布は、もともとコンパクトに作られているものが多かったからです。

最終的な決め手

アウトドア系で候補に挙がったのが、ミレーの軽量財布 MIS0657と、マムートのエクセロン ウォレット(Xeron Wallet 2810-00190)でした。マムートはスナップボタンで留めるタイプ、ミレーはマジックテープで留めるタイプです。マジックテープの方が薄く仕上がるだろうと考えたことも理由の一つですが、一番の決め手は価格でした。

ミレーとマムートを比べてみると

ポイントミレー MIS0657マムート エクセロン(2810-00190)
価格2,200円で購入6,000円前後
留め方マジックテープスナップボタン
想定した薄さマジックテープの分、薄くなりそうやや厚みが出そう

マムートも実用性としては十分だと思っていましたが、価格差を考えるとミレーで十分だと判断しました。

ちなみにミレーMIS0657の公式スペックは、重量40g、サイズはW13×H10×D1cm。素材はリップストップナイロンで、見た目以上に丈夫な作りになっています。

実際に使ってみた感想

届いて使い始めてみると、見た目以上にコインが入り、カードも片側6〜8枚ほど収納できました。NEESEのときに感じた「思ったより収納力がない」という不満は、こちらではありませんでした。

コーチの長財布と比べて一番変わったのは、軽さです。もっとも、最近は支払いのほとんどをスマホで済ませているので、そもそも財布を取り出す機会自体があまり多くありません。それでも、たまに現金や実物のカードが必要な場面では、この軽さの差をはっきり感じます。

使ってみて良かったこと

想定以上の収納力と、コーチの長財布とは比べものにならない軽さが、そのまま満足度につながっています。値段が2,200円だったこともあり、気軽に試せた点も良かったです。

気になっている点

正直なところ、マジックテープの見た目は少し気恥ずかしいところがあります。ただ、普段はグレゴリーのクイックポケットMに入れて持ち歩いているので、人目に触れる場面はそれほど多くありません。次に選び直すとしたら、マジックテープが気にならないマムートのエクセロンに変える可能性もあると思っています。

どんな人におすすめ?

メイン財布の重さやかさばりが気になっている人、カードと小銭くらいをコンパクトに持ち歩きたい人には向いています。価格も高くないので、まずは試しに使ってみるという選び方もできると思います。

まとめ:「軽さ」だけで選ぶと失敗するかもしれない話

軽さだけを基準に選んだ最初の財布(NEESE)では、厚みという想定外の壁にぶつかりました。そこから「札・カード・コインがきちんと入る」という実用条件に立ち返り、アウトドア系の財布を比較した結果、価格の面でミレー MIS0657に落ち着きました。マジックテープの見た目という小さな引っかかりは残っていて、次はマムートに気持ちが動くかもしれません。それでも、今のところこの財布を選んだことに後悔はありません。

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