小さな違和感が、探し始めるきっかけでした
普段の買い物やちょっとした外出で、持ち歩くものはそんなに多くありません。それなのに、使っていたバッグはいつも少し余っている感じがしていました。宿泊を伴うツーリングを前に「もう少し荷物を絞りたい」と思ったのが、バッグを見直すきっかけです。
辿り着いたのは「グレゴリー クイックポケットM」
選んだのは、グレゴリーのクイックポケットM(ブラック、型番11310001)でした。持ち歩きたいのはスマホ2台(自分用と会社用)、二つ折り財布、アイコスの4点。この量にちょうどよかったのが決め手です。もう一つ気になっていたアークテリクスのマンティス1は、欲しかった色の在庫がどこにも見つからず、そのまま候補から外れました。
なぜバッグを変えたくなったのか?
それまで使っていたのは、コーチのワンショルダーバッグです。荷物自体はスマホと財布くらいなのに、バッグはそこそこ大きく、特にバイクで少し停まって荷物を出し入れするときにもたつくことが増えていました。
不便さ自体は前から感じていたのですが、そのまま使い続けていました。宿泊ツーリングの荷物を減らしたいと考えたタイミングで、ようやく「バッグ自体を変えよう」という気持ちになりました。
比較した候補と迷ったポイント
ネットで寸法やレビューを見比べているうちに、いくつか候補が出てきました。中でも本命だったのが、アークテリクスのウエストパック、マンティス1です。サコッシュのような薄型のタイプも一応チェックしましたが、希望のサイズと合わず、こちらはあまり深く見ていません。
マンティス1との比較
| ポイント | グレゴリー クイックポケットM | アークテリクス マンティス1 |
|---|---|---|
| 価格 | 6,500円で購入 | 希望の色は在庫なし |
| 形状 | マチがあり、出し入れしやすそう | ウエストパックとしても使える |
| 入手性 | 欲しい色・サイズが買えた | 欲しい色が見つからなかった |
最終的な決め手
マンティス1は在庫が見つからず、それ以上は追いかけませんでした。クイックポケットは形を見た時点で出し入れしやすそうだったので、そこも後押しになっています。
サイズはSとMで迷いましたが、入れたいのがスマホ2台・財布・アイコスの4点だったので、Sだと厳しいだろうと判断してMにしました。予算は8,000円までと考えていたので、6,500円はその範囲に収まっています。
実際に荷物を入れて使ってみた感想
届いてスマホ2台・財布・アイコスを入れてみたところ、無理なく収まりました。前面のチャックポケットには駐車券を入れています。買い物のあとに駐車券を出して無料券をもらうとき、財布を開けずに済むので地味に助かっています。
バイクに乗るときは、走行中はリアのバッグにしまい、休憩で止まったときだけ取り出します。前のワンショルダーはサイズが大きく、この一連の出し入れが少し面倒でしたが、クイックポケットMに変えてからはさっと出せるようになりました。
使ってみて良かったこと
スマホ2台・財布・アイコスがちょうど収まるサイズ感と、バイク移動中の出し入れがスムーズになった点が大きいです。前面ポケットに駐車券を入れる使い方も、購入前は想定していませんでした。グレゴリーというブランドなので、持っていても浮かない安心感もあります。
気になっている点
今のところ、これといって困っている点は出てきていません。今後、荷物が増えたときにどうなるかは気になっているところです。
どんな人におすすめ?
荷物が少なめで、スマホと財布くらいをコンパクトにまとめたい人には合うと思います。バイクなどで、停車中にサッと出し入れしたい人にも向いています。ハイブランドよりも、身近なブランドで選びたい人にも良さそうです。
向いていないと思う人
荷物が多く、あれこれまとめて持ち歩きたい人には物足りないサイズです。サコッシュのような薄いシルエットを求めている人にも、方向性が違うかもしれません。
まとめ:「入れるものを絞る」とサイズ選びに迷わない
「荷物は少ないのに、なぜかバッグが大きい」という状態から、入れたいものを4点に絞り込んだことで、サイズ選びに迷いがなくなりました。マンティス1は在庫の都合で選べませんでしたが、いつか安く見かけたら気になってしまいそうです。今のところクイックポケットMを選んだことに後悔はなく、同じ状況ならまた同じ結論になると思います。


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