電熱グローブを買い替えたい。去年の「手首の寒さ」から、今年の選び方を調べている話(2026年)

バイク

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去年の12月、高速道路を走っていたとき、手首から冷気が入ってきました。使っていたのは、セールで安く買ったKOMINEの電熱グローブ(車載バッテリーから直接給電するタイプ)です。

手首以外は使いやすかったので、買い替えずに冬を越しました。今年は買い替えたいと思い、9月中旬から調べ始めています。この記事は、まだ買っていない今の記録です。


まだ買っていません(今の候補)

今の時点でいちばん現実的だと思っているのは、RSタイチのRST667に車載バッテリー用ケーブルを足す形です。合計は3万円強になります。

対抗は、先日発表された新製品のRIDEIRON「MG7506H」。先行予約(10/4まで)・購入なら予備バッテリーまで入れて、2万5000円くらいです。予備バッテリーで込みでこの価格はありがたいです。

クシタニも今年、電熱グローブを出すようですが、詳しい情報がまだ出ていません。今年は見送るかもしれません。

最終的には、店でインナーグローブを持って試着してから決めます。10月末までには買いたいと考えています。


去年のグローブは、手首以外は使いやすかった

去年使ったKOMINEの電熱グローブは、車載バッテリーから直接給電するタイプでした。モバイルバッテリーの充電を気にしなくてよく、そこは便利でした。

2024年以前にも電熱グローブを使っていましたが、バッテリーが大きく、グローブ自体が使いにくくて、あまり使いませんでした。それと比べると、去年のグローブは手首以外はとても使いやすいものでした。


配線を服の中に通す作業が、毎回の手間だった

車載バッテリーから伸びたケーブルを、別のコードにつなぎます。ウェアの腰元でプラグをつなぎ、背中から両袖へコードを通して、グローブにつなぎます。

時間はそこまでかかりません。ただ、バイクに乗っていないあいだはコードが袖口から出たままになります。ウェアを脱いだら、コードをもう一度袖に入れ直す必要があり、少しずつ手間が積み重なりました。


12月の高速で、手首から冷気が入ってきた

グローブ側の手首のボアは、ゴムで締め付けるタイプでした。どうしても袖口との間に隙間ができます。

12月の高速道路では、その隙間から冷気が入ってきました。この構造では対策できないと判断し、去年は買い替えずに我慢しました。


手首の寒さは、丈のせいかもしれないと思い始めた

冬用グローブは、基本的に袖口までカバーするロングタイプです。去年買ったのはショートタイプでした。

通常のロングタイプを選べば、手首の隙間の問題は起きにくいと思っています。


去年は品切れが多かったので、今年は早めに調べ始めた

去年は寒くなってから探し始めたところ、品切れが多くて選べませんでした。今年は早めに動こうと考えて、9月中旬から情報を集めています。

見た順番は次のとおりです。

  1. コミネとタイチの今年のモデル
  2. Amazonで販売している他の電熱グローブの価格帯とブランド
  3. 調べている途中で見つけた、クシタニの電熱グローブの情報

見たのは、コミネ、タイチ、他社ブランド、そしてクシタニ

候補比較時に感じた魅力迷っている・見送りそうな理由
RSタイチ RST667同じグローブで、専用バッテリーと車載バッテリーを選べる専用バッテリーが大きめ。バッテリーまで揃えると4万円超え
コミネ EK-2156バッテリーが小さい予備を買うと、それなりの金額になる
RIDEIRON MG7506H先行割引込みで予備バッテリー込みで2万5000円ほど。見た目もかっこいいモコモコして操作しにくいというレビューがある
クシタニ(今年初登場らしい)元のグローブが使いやすい。電熱を使わない日にも使えそうスペック不明。予備バッテリーの価格も不明。3万円は少し高い

私が比較時に重視したポイント

ポイント基準
給電方式配線の手間とバッテリーの大きさのどちらを避けたいか
総額グローブ本体+予備バッテリー+ケーブルまで含めて見る
操作性スイッチ類が操作できること。モコモコなら見送る
手首の丈ロングタイプであること
予算出しても3万円くらい
安定性毎年販売されているか
試着インナーグローブを持って実物で確かめる

タイチは、電池と車載を選べるのがよかった

RST667は、同じグローブで専用バッテリーと車載バッテリーを選べます。専用バッテリーと車載接続ケーブルは別売りです。

専用バッテリーで使い、充電が切れたら車載バッテリーに切り替える。そういう使い方ができそうです。方式としては、これが一番ベストだと思っています。

ただ、専用バッテリーは大きめで使いにくそうです。もしタイチにするなら、専用バッテリーは買わずに車載ケーブルだけ買うつもりです。最悪の場合は専用バッテリーで運用できる安心感があります。


総額を足したら、4万円を超えた

2026年9月時点のタイチ公式通販の価格で計算しました。

  • グローブ本体(RST667):24,750円
  • 車載接続ケーブル:6,930円
  • 専用バッテリー+充電器セット:14,080円

組み合わせごとの合計は次のとおりです。

  • 本体+車載ケーブル:31,680円
  • 本体+専用バッテリー:38,830円
  • 本体+専用バッテリー+車載ケーブル:45,760円

専用バッテリーで運用するなら予備が必須だと考えています。そうなるとさらに金額が上がります。予算は3万円くらいなので、車載ケーブルだけの運用なら3万円強に収まり、いちばん現実的です。


コミネは、バッテリーが小さいのがよさそうだった

コミネのEK-2156は、グローブとバッテリーがセットになっています。バッテリーが小さいのは魅力でした。ただ、予備を買うとそれなりの金額になります。


Amazonで、ほかの電熱グローブの価格帯を見て回った

Amazonで電熱グローブの価格帯を見ていたとき、RIDEIRONのMG7506Hが気になりました。つい先日新発売されたモデルのようで、スマートモードという自動温度設定があるようです。
予備バッテリー込みで先行予約割引なら2万5000円ほどでそろえられそう。見た目もかっこいいです。

一方で、昨年のレビューには「モコモコして操作しにくい」という声がありました。特にスイッチ操作が怖いです。操作性は命取りになりかねません。モコモコしていたら見送ります。

去年のグローブがバックアップとして手元にあるので、一度使ってみるのもありだと思っています。


調べている途中で、クシタニも電熱グローブを出すと知った

ネットで探しているときに、クシタニも今年電熱グローブを出すという情報を見つけました。知った時点で、優先順位は「コミネ、タイチ、クシタニ」になりました。

ところが、調べていて何度か戻ってきてしまうのがクシタニです。元のグローブが使いやすく、外観を見る限り今年の商品を電熱化したもののようです。電熱を使わない日にも使えるなら、ありだと思っています。

ただ、まだ詳しい情報が出ていません。バッテリー容量も予備の価格も不明です。バッテリー式で3万円というところまでは分かりましたが、予算の上限に近く、少し高いと感じています。

今年初登場でスペックも分からないことを考えると、今年は見送るのもありだと思っています。コミネとタイチは毎年販売されていて、安定していると思います。


今のところ、すこしタイチに傾いている理由

  • 車載と専用バッテリーを選べる保険がある
  • 車載ケーブルだけなら3万円強で予算に近い
  • 毎年販売されている安心感
  • クシタニは情報が出るまで判断できない

店に、インナーグローブを持って試着に行きます

操作性は命取りになりかねないので、実物で確かめたいと思っています。普段使うインナーグローブを持っていき、スイッチ類の操作を試します。モコモコしていたら見送ります。

決めるのは10月末までにしたいと考えています。


こんな人は、私と同じところで迷うかもしれません

  • 去年の電熱グローブに手首の隙間などの不満が残っている
  • 直電式と専用バッテリー式のどちらにするか迷っている
  • 総額で比較したい
  • 新しく出るブランドを待つか見送るか迷っている

この記事が向いていない人

  • 今すぐ「これを買えば正解」という答えが知りたい人

この記事では、まだ結論が出ていません。


まとめ

今の時点でいちばん現実的だと考えているのは、RSタイチのRST667に車載接続ケーブルだけを足す形(3万円強)です。対抗はRIDEIRONのMG7506H(専用予約割引込みで予備バッテリー入れて2万5000円ほど)。クシタニは情報が出るまで判断できません。

去年の手首の寒さはショートタイプだったことが原因かもしれません。ロングタイプなら起きにくいと思っています。最後は店で試着して、スイッチ類の操作を確かめて決めます。

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